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安易に処方されすぎている精神薬

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★注意書き★
いつもご訪問いただきありがとうございます(●´ω`●)
この記事は、精神状態が悪い方にとっては、恐怖心を与えてしまったり、気分を害される可能性もある内容となっております。
そして、向精神薬には、依存性があり、急激な減薬は、命にかかわる離脱症状を起こします。
これらの記事を読んで、一気断薬や大幅な減薬を行わないようお願い致します。

こうした抗うつ剤は、国内で非常に安易に処方されています。
精神科や心療内科を受診しなければ、大丈夫!?

いえいえ。そんな事はありません…
内科や婦人科、整形、耳鼻科でも、抗うつ剤やベンゾジアゼピン系薬剤は、いとも簡単に処方されます。

以前にもお伝えした通り、もう受け身ではダメなのです。
自分の身に取り入れるものについては、自分が責任を持ち、自分で調べ、納得してから取り入れて下さい…切に願います(ノД`)

特に精神科や心療内科では、時間をかけない診断が安易な処方につながっています。
客観的な指標がない、うつ病の診断については、簡単な質問用紙などによって、9つの診断基準チェックがあります。
これすらしない病院もありますけどね…

「過去2週間、ほとんど毎日持続して気分の落ち込みが存在した」

「過去2週間の間、何事にも興味がわかない。あるいは、以前に楽しめた事も楽しめなくなった」

のような質問内容に5つ以上「はい」と答えると、うつ病の疑いがあると診断されます。

そして、すぐにその日から抗うつ剤を処方される事が多いです。

賛否両論のある毒舌医師…内海聡氏(Tokyo DD Clinic 東京都台東区 院長)もこう言っていました。
「現在、うつ病とされているものは、昔のうつ病とはかけ離れています。チェックシート診断に象徴されるように、基準が低すぎるので、なんでもうつ病と診断され、危険性のある抗うつ剤が簡単に処方されています」と…

安易な処方の裏側には、診療報酬制度の弊害があります。


診療報酬については、以前に記事にしております。


通院精神療法

精神科における診療報酬は
「5分以内」(55点)
「5分超30分未満」(330点)
「30分超」(400点)
とに分けられます。

再診の場合、点数は最大でも、70点しか変わらないです。
この数値を見ると、6分ほどの診察で「うつ病です」と言って薬を出し、次々に診察した方が儲かるのは、もう丸分かりですね。

私は、今まで数々の病院を転々としましたが、診察は、どこも5分ほどで済みます。
そして毎回330点が請求されています(。-_-。)

これが、骨折や糖尿病といった体の病気であれば、レントゲンや採血で確かめられますが、精神疾患は分かりにくいです。
本来であれば、精神疾患は時間をかけて、注意深く診察すべきですが、現在は投薬して早く帰ってもらうほど経営が成り立つ仕組みとなっています。

従来、日本の精神医療は患者を精神科病院に隔離する「収容医療」が主でした。
それが近年になり、精神科病棟を減らし、長期入院の患者を社会で受け入れる方針に転換。
これに伴い、精神科、心療内科の診察所が乱立しました。

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精神病患者を社会へ戻す施策は、先進諸国でも行われており、イタリアでは、精神科病棟が一切廃止されました。

その方向性は間違っていないと思いますが、精神医療が貧困な日本においては、市中に溢れる患者さんを医師が薬漬けにするという歪みを生んでしまいました。

医療現場が脆弱なまま、受診キャンペーンなど行ったせいで、ちょっとした不眠や頭痛で精神科や心療内科に誘導された患者は、安易に「うつ病」と診断され、抗うつ剤が処方される。

欧米で自殺の危険性が認定されているような薬をいとも簡単に処方されてしまいます。

自殺対策はいつしか、うつ病キャンペーンにすりかえられました。

多くの自殺者が精神科で治療中であったという事実…
これは、早期受診キャンペーンが自殺を減らす事に繋がっていない事を示しています。

寧ろ、私は精神科の治療である安易な投薬が自殺者を増やしているように思えて仕方がないのです。

次回は、海外のパキシルに関する訴訟についてお話したいと思っています。

そろそろ、関係のない記事を挟むかもしれません(^^;)


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コメント

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鍵コメ様

そうですね…
色々な方がおられますから…
あと、ありがとうございますね(*'▽'*)
私なんかに教えてよろしかったのでしょうか?(^^;)笑
急ぎのことや、ブログに書けないようなことなどは、そちらへ連絡致します。

こんばんは

二酸化炭素の記事の件、hinositaさんから

ぴぴさんのお友達ならOKOKOKOKですよ^^
って。
今日は、混雑した病院の待合室は二酸化炭素数値が
とても高かったそうです。待合室は眠くなる確立が高いみたいです。

pipiさんへ

こんばんは(*´꒳`*)わざわざすみませんでした…

混雑した病院の待合室は二酸化炭素数値がとても高かったのですね!
バスの中とかもそうなのかな…
眠くなるのは、揺れだけが原因でもない気がしてきました…

こんにちは

kobuchoroさん、こんにちは。

確かに、最近の鬱病チェックは簡単な質問で診断されています。
会社で行っているストレスチェックでも、少しでも鬱的な答えを書くと判定に「病院で診察を受けてください」って書かれています。
あれも鬱病と思わせることになる原因かもしれません。

もしかしてと思い、薬のことを検索できるアプリがあるか調べてみました。
あるにはありましたが、効果と副作用のことしか検索できず、抗うつ剤等の本当の怖さを検索することは出来ないようです。
離脱症状を詳しく書いた、サイトを立ち上げれば検索した時にヒットする様になるのかな・・・。
現状はkobuchoroさんのように、ブログで警告するしか方法はないようです。
次はパキシルですね。
この薬は本当に恐ろしい薬ですから、皆さんに本当のことを知ってもらいたいです。
記事を書くのは大変でしょうが、応援していますね。

こんにちは

遊びに来たら沢山の記事が更新されていました!
本当に良く調べていて凄く分かりやすいです。私は、まだ、あまり薬に関して調べたくなく避けて通っている事をkobuchoroさんが、危険を発信してくれていて少しでも飲む人が減ると良いと思います。
調べていて体調は大丈夫ですか?無理だけはしないで下さいね。前記事で記念日の記事を読んで優しい旦那さんだと思いました🎵
食に関する記事も楽しみです✨私も、薄味ですよ。調味料も本物しか使わず、甘味はてんさいオリゴ糖でつけてます。お塩は、洋風の物もたまに作るので岩塩などミネラルたっぷり入った調味料使ってます。
体に入るものは自分で選びたいですね。あずき

おっさん様

こんにちは(*'▽'*)
ストレスチェック…最近は行なっている会社が多いようですね。
主人の会社でも行われていて、4月頭に持ち帰った診断結果には、危険レベル5「医療機関への受診をオススメします」と書いてありました。
従業員数は、2000人を超えているので、これらの方がもしこの結果を受けて受診をしたら…
被害は相当なものになる…
本当に恐ろしいです…




薬のことを検索できるアプリがあるのですね。
効果と副作用のことしか検索できないのは、残念です。
薬の添付文書まで読み込んでおられる方は、まずいないと思います。
私は、こんな事になるまでは、見た事もありませんでした…

薬局でもらう薬剤情報提供書にも、依存性や副作用の事一切書かれていません。
どうでもいいような事ばかり、書いてあって、これ意味あるの?といつも思っています(´-ω-`)
一般の方が、危険性を知るには、自分で調べるしかないのですが、まず自分が薬に困らないと調べませんもんね…

どんどん被害が拡大しているのは、この為です。
知らない人が多すぎるのです。
皆さんには、本当のことを知ってもらいたいです。
私は、ブログ上で警告し続けます(´Д` )

あずきさんへ

こんばんは(*´꒳`*)
旅行楽しまれたみたいで良かったです☆
去年の春から夏にかけて、精神薬、精神医療について調べまくっていた時期がありました。
自分の身に何が起きているのかを知りたくて(^^;)
ただ、精神面にかなり影響が出てしまって、ブログ上でとてもじゃないけれど記事に出来なかったのです。

あずきさんも私もまだまだ離脱途中…
これらの記事には、最初に注意書きをしていますので、見たくないときは、スルーして下さいね。゚(゚´Д`゚)゚。

危険性を伝える一方で、減薬中の方の不安を増幅するのではないか…という葛藤もあり、中々難しいのですが…

少しでも飲む方が減る事を願って…

私は、大丈夫です(*'▽'*)

重い話が続いているので、ここら辺で違う話をしようかなと思っています。

あずきさんも薄味なのですね。
あずきさんも食には気をつけておられますよね^ ^
私は甘みは、てんさい糖又は国産のはちみつ使っています。
何が正しいのか時々分からなくなりますが…

あずきさんも旅行から戻られた事だし…またブログお邪魔しますね〜笑笑
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