薬は基本的に「毒」である事を忘れてはいけない

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★注意書き★
いつもご訪問いただきありがとうございます(●´ω`●)
この記事は、精神状態が悪い方にとっては、恐怖心を与えてしまったり、気分を害される可能性もある内容となっております。
そして、向精神薬には、依存性があり、急激な減薬は、命にかかわる離脱症状を起こします。
これらの記事を読んで、一気断薬や大幅な減薬を行わないようお願い致します。


うつ病に薬は必要なのか?

私は必要ではないという考えです。

それは、薬のリスクが大きすぎるから…
元疾患よりも離脱症状に苦しめられてきた数年でした。

根本原因となっている環境を変えるべきですが、そうもいかない事もある。

では、どうすればいいのか?

ストレスの防衛の仕方を覚えるのです。

それを生物学的に、薬でコントロールしようとするから弊害が出てくるのです。

本来は人間の持つ自然治癒力を高める事をしなければならないのに…

あらゆる薬は基本的に「毒」です。

重い症状をやわらげるために、緊急避難的に使用することはあっても、薬が治すわけではないのです。
ただ、患者さん側にも、問題があって、日本人は薬信仰が根強く、薬が中々減っていかないのですよね。

現在、日本ではうつ病と診断されると「SSRI」(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というタイプの抗うつ剤を処方される事が多いです。

私が当初処方されたジェイゾロフトも、このSSRIです。
途中、主治医からパキシルもすすめられました。断りましたけど…

SSRIは後続の「SNRI」(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)と同じく脳内の神経伝達物質に作用する薬であり、従来うつ病治療に使われていた「三環系抗うつ剤」よりも副作用が少なく効果が高いとされ、1980年代に欧米で市場が拡大しました。

日本では、1999年に登場し、「ルボックス」「デプロメール」「パキシル」「ジェイゾロフト」「レクサプロ」が認可されました。

ところが、このSSRI…

欧米で自殺を誘発する危険性が広く認められ、激しい議論の対象になっています。

少し例をあげると、「抗うつ薬の時代〜うつ病治療薬の光と影(星和書店刊)」などの著書がある英カーディフ大学のデビット・ヒーリー教授が、SSRIの一種ゾロフトを健常者に服用させたところ、2人が激しい自殺衝動に駆られて、実験が中止されました。

私は、ジェイゾロフトを服薬経験ありですが、副作用がもうあり得ないほど出ました。

まず、吐き気とめまい、食欲不振、強烈な希死念慮、死にたい…というより死ななくちゃ!という思考になり、インフルエンザのような症状…高熱まで出ました。
家族に聞くと、焦点は合っていなくて、ボーっとしていたそうです。
緊張感、不安感も更に強まり、とても続けられず、すぐに中止となりました。

そして、薬をやめた途端、これらの症状は全て嘘のように消えました…

本当に怖かったです。
今思えば、本当に自分の体に合わなくて良かったと思っています。

2002年には、英BBCでパキシルが18歳未満のうつ病に対して有効性がなく、寧ろ薬の作用で自殺衝動が亢進されると報道され、大きな反響を呼びました。

これを受け、英国では、2003年に未成年者のうつ病に対するパキシルとゾロフトが禁忌となりました。(後に警告に変更されています)

米国でも、米食品医薬品局(FDA)が11種類の抗うつ剤に関する約10万人分の治験データーを調査すると、18歳〜24歳の患者で偽薬(プラセボ)を服用した場合に比べ、自殺や自殺未遂、自殺願望を持った例が多かったようです。

FDAは、2003年にSSRIには、自殺に繋がる可能性がある為、子供に使わないように勧告。

2005年には、自殺行動の危険性の対象を成人まで拡大しました。

海外は、対応が早いです…

一方、日本は????

日本でも、パキシルは添付文書の警告欄に

「自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には、適応を慎重に検討すること」

と記載されていますが、その危険性は一般には、ほとんど知られていません。

慎重に…とありますが、色々な方からお話を聞くと結構ホイホイと簡単に処方されています。

何とも曖昧な表現ですよね…
いつもの事ですが…

パキシルに関しては、書きたい事が多すぎて中々まとめられずにいます(^^;)

ちょくちょく小出しで、出していきたいと思います(´Д` )

SSRI…私は2度と飲みたくありません…
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コメント

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こんばんは

kobuchoroさん、こんばんは。

今回も抗うつ剤、抗不安剤の恐ろしさについて、よく分かる様に書かれていますね。
多くの人がこのブログをみて薬の怖さを理解してもらえると、いいのですが・・・。

人間不安な時には薬に頼ってしまいます。
それは、そうなった原因を誰にも話さずに、ストレスを蓄積してしまうからだと思います。
もちろん、相談したり、環境を変えることが出来ないこともあります。
自分もそのうちの一人でしたから・・・。
どうにもならない、そう思った時に行きつく先が心療内科だと思います。

あらゆる薬は基本的に「毒」です。

その様に考えることもできますが、基本的に「毒」にしてしまっているのは処方をする方だと思うのです。
先発品の薬を考える人は、「この薬が大勢の人に役立ってほしい」、そう思っているはずです。
どんなにいい薬でも、使い方を間違えれば「毒になる」そう、kobuchoroさんは伝えたかったのだと思います。

kobuchoroさん、すいません。
ちょっと勘違いされる方もいるかなぁって思いまして、勝手に追記のようなことを書かせてもらいました。
申し訳ありません_(._.)_

おっさん様

おっさん様

こんばんは。お疲れ様です(*'▽'*)


やみくもにお薬の恐怖感を与えてはダメなのですが…

知らない方も多く、それだけリスクの大きい薬だという事を分かっていただくために、今回は思い切って踏み込んで、記事の準備をしています。

ここまで、精神医療、精神薬について語った事は、ブログを始めて今迄なかったのですが、書かなければならない理由が出来たので、書いています。



私もそうですが、ついつい薬に頼っていました。

不快な症状を取り除くために、薬が全てを解決してくれる…自分がこんな目に遭うまで、そう思い込んでいました。
もちろん、相談したり、環境を変えることが出来ていたなら、うつ病にはなっていなかったのかもしれません…


先発品の薬を考える人は、「この薬が大勢の人に役立ってほしい」、そう思っているはずですが…そう思っていただきたいですが…

大半のお薬が、対処療法であり、根本治療にはならない。

本当に必要な薬なのかどうか、医師側だけでなく、患者側も考えないといけませんね。



言葉で伝える事は、本当に難しく、内容が間違ったように解釈される危険性もありますね(´Д` )

こんな話なだけに…

追記ありがとうございますね^ ^

ブログって難しい(´Д` )


kobuchoroさん、正しいですよ!

私は以前にも書いた事がありますが、精神医療に関わる、厚生労働省、製薬会社、医者の中で一番責任が重いのは製薬会社だと思います。(厚生労働省は行政です、毒は作りません。不作為はしますが、、、精神科医は医学部の落ちこぼれですし、患者を犠牲にしないと破産の危機です。だからと言って免罪はされませんが、、、)

製薬会社が、過去からの大量のデータと臨床例、治験結果をベースに薬を開発する際、その薬の危険性を知らないわけが有りません。


気付いています、、、


製薬会社は慈善事業ではありません。利益を上げる事がその存在価値です。
中には有効な薬もあると思いますが、こと精神薬に限って言えば、人のために役立とうなどと言うナイーブな考えで開発はしていないと思います。

第二次世界大戦以前、世界の最先端をいっていたドイツの医療(医者がドイツ語を使ってたのはその名残)。ナチスの保護下で生物兵器、化学兵器、薬品、医療技術が発展しましたが、 敗戦後、技術者はアメリカなどに移民し様々な薬を開発しました。

子宮頸がんワクチンは、ガーダシルと言う動物の去勢剤をそのまま使っています。モラルハザードです。

東日本大震災以降、CM枠が埋まらないので、外資の製薬会社が一気に入り込んでしまいました。
AC公共広告機構は罪深いです。

信じるものは救われる? 違うと思います

P.S.
こんな世の中ですが、共産主義国家である🇨🇳、🇰🇵、🇷🇺よりはましですね。(笑

たんぽぽ様

たんぽぽ様
こんばんは。お疲れ様です(*'▽'*)
私、結構好き勝手に書いておりますが、大丈夫でしょうか?(´Д` )
まだまだ、これらの記事は続いていく予定なのですが、製薬会社…調べれば調べるほど、出てくる出てくる…

人の事など、本当に考えてくれているのか…
いや考えていない…そんな気持ちになります。
調べる前までは、そこまで思っていなかったのですが…
特にパキシルの製造元であるGSK社には、怒りしか出てこないです…
子宮頸癌ワクチン問題もありましたし。この会社については、後々記事にしていきます。

たんぽぽ様の知識は、相当ですね。

記事の共同投稿をお願いしたいくらいです…( ̄▽ ̄)
私の思いをそのまま、たんぽぽ様がお話して下さって、とてもスッキリしております。

たんぽぽ様も記事にしておられましたよね。
私と考え方が同じなので、頷きながら読んでいました!

今回のテーマは、1回や2回の記事では到底終わらない膨大な量です。
書きたい事が山積み…
その中でも厳選して記事にしていきます。
これが結構難しい(´Д` )

読んでいる皆様がどう受け取られるのか心配な部分もありまして…

なので、このような意見をコメント欄に書いて下さると、とても有り難いです(´Д` )

信じる者は救われる!?

私も違うと思います。

真実を見る目を養わねばなりませんね。


貴重なコメントありがとうございました。

No title

ずいぶん前になるけど厚生労働省が薬の副作用報告を一般に求めた時に投稿したら、
委託を受けた大学教授から電話が有ってパキシルの話しをして、
製造国イギリスでは問題になってるのに日本はなぜ認可したのかのか尋ねたら、
「それはイギリス人のデーターで有って体質が違う日本人に適用されないとして、
承認した。」と語っていました。

大人と子供ぐらいの体格差が有るイギリス人に問題が発生してるのに
体格の劣った日本人に何も起きない良薬と思えないけど
国はそう判断したのです。

大きな会社には下請け企業が常駐して資料を提出したりしていて
今も厚生省には製薬会社が出入りしてるらしいです。

確かに薬は必要と思うけど、使い方が問題で
酒が万薬の長と言われたりキOOイ水と言われるように
深酒、多種多剤の薬を服用したら問題が起きて当たり前だけど、
国が認可した薬剤を国家資格を持った医師が処方するのだからと
信頼し過ぎです。

信頼できないのは淋しい話ですが今は
自分自身が1秒もおかずに診察してる主治医として
医師はセカンドとして自分に合った体質改善を行わないと
合併症や副作用 後遺症が残ります。

実体験から全幅の信頼をよせて任せきれる医師は
10人に一人居るかどうかと思います。

古い動画だけど良く出来てるので参考に貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=tq2pzyhqXxw

https://www.youtube.com/watch?v=Dlywmq8GbeQ

Nisiさんへ



Nisiさんへ
こんにちは☆お疲れ様です(*'▽'*)
詳しくありがとうございますね。

海外では、ベンゾジアゼピン系薬剤に関しては、何十年も前から危険性が問題視され、社会問題となっています。
SSRIである抗うつ剤にしても、海外では、バンバン訴訟が起きているいにもかかわらず…

日本は?????

何とものんびりした国ですね…

体格の大きい海外の人達が、副作用、後遺症で苦しんでいるのに、体格の小さい日本人に問題が出ないわけないですよね。



国が認可した薬剤を国家資格を持った医師が処方するのだからと
私達は信頼し過ぎです。
Nisiさんのおっしゃる通りです(´-ω-`)


信頼をよせて任せきれる医師は 、私は一人しか知りません…
父を助けて下さった先生ですが、海外を飛び回り、年に1、2回くらいしかお出会いできませんので…
10人に1人も、私の周りにはいない…
致命的…。゚(゚´Д`゚)゚。

動画ありがとうございますね。
私自身は、akkoさんの動画は昨年離脱症状が酷かった時に、pipiさんのブログで知り、全て見させていただきました。
現実に起こっている多剤大量処方…

これらの動画…ブログ記事でのアップも考えてみますね^ ^

今まで、恐怖感をかなり与えてしまうかなと思い、記事にはあげなかったのですが…
うーん。どうしようか…悩みます…

No title

>うーん。どうしようか…悩みます
どのような副作用が起きてどう対処したらいいかまでにして
後遺症には触れない方がいいと思うな。

水溶液減薬なら後遺症まで発展しないと思うんよ。

私も触れないようにして回避出来る方法まで話してるんよ。

Nisiさんへ

そうですね…後遺症までは私も今まであまり触れていませんが…
akkoさんの動画の件は、どう思われます???
アップしても大丈夫なのかな…(´-ω-`)
アップしない方がいいかしら…
コメント欄まで、読んで下さっている方は、きっとNisiさんのコメントを見て、動画を見ておられると思いますが…

No title

(^o^)人生訓にこんなのが有ってね。
迷う時はどちらをとっても正解
どちらかを決めない時は無難な方を選ぶべき。

だからヤメにしときましょうか。(^o^)

Nisiさんへ

いい言葉^ ^ありがとうございます(*´꒳`*)
やめておきます!!!