9割の医者が知らない正しいアトピーの直し方 藤澤重樹(著)

9割の医者が知らない正しいアトピーの直し方
藤澤重樹(著)


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という本を読みました。

藤澤先生は、1万人のアトピー患者を自然治癒に導いたスーパードクターです。

私は、アトピー性皮膚炎ではなく、家族にもアトピー性皮膚炎の者はいないのですが、娘が喘息で、ステロイドに関して調べていた時期がありました。

その頃(昨年の夏頃)は、精神薬の離脱症状がMAX状態で、死に物狂いで生きていた時期でありましたが、そんな時に、ブログにもリンクさせていただいているHeartLibertyさんから、コメントをいただきました。



何故このタイミングで私達は、出会ったのか。



とても、運命的なものを感じました。



私は、決してステロイドという言葉もアトピー性皮膚炎という言葉もそれまでブログ上に書いた事はなかったのに…


ステロイドに関して調べ始めて2、3日経ったぐらいの時でした。

私達が出逢ったのは…


出逢うべくして出会った…

私は勝手にそう思っております(^^;)


HeartLibertyさんは、ステロイドの強烈なリバウンド体験者でありました。



まるで、精神薬の離脱症状のように、次々現れるリバウンド症状をお聞きし、ステロイドと精神薬は似ている…

そう思ったのがきっかけで、ステロイドに関してもっと調べなければと思いました。



お恥ずかしい話、それまでステロイドに関して何も知らずに、生きてきました。



短期使用であれば、全く問題ない。



そのような間違った認識を持っていたのです。
ステロイドの害は、リセットされる事はなく、蓄積されるという事も知らずに…


今や小児科や皮膚科でも簡単に出されるステロイド。

色々なステロイドに関する本を読みましたが、坊主おじさまが紹介して下さったこの本が、一番分かりやすく、私の知りたい事がたくさん詰まっておりました。



アトピー性皮膚炎の方は、是非この本を一読していただきたいです。


アトピー性皮膚炎の最大の特徴は、
「時間の経過とともに自然治癒する」
ことです。
初めてアトピーの症状が現れたとき、この特徴を理解いただき、
「薬に頼らず、自然に治るまで待つ」
という治療を受け入れていただければ、きわめて良好な予後が期待できます。と藤澤先生はおっしゃられています。


ステロイドには、免疫抑制作用による強力な抗炎症作用がありますが、正常な細胞も含めて、体内のすべての細胞に働きかけるため、治療による副作用が生じやすいという負の面があります。

ステロイドは、長期間にわたって使い続けるほどアトピーが治りにくくなり、もとの肌に回復するまで時間がかかります。

ステロイド治療は、その場の症状を抑えるだけの対症療法に過ぎないのです。


長期間にわたってステロイドを使い続けた人が、突然中止(脱ステロイド)に踏み切ると、次のような強烈なリバウンド症状が現れます。

☆中断後、1週間前後で赤いやけどのような腫れ上がった皮膚になる。

☆全身の至るところが腫れ、皮膚から組織液が浸出する。

☆正常な精神状態を保てなくなるほど激しいかゆみが続く。

☆体中にチクチクとした痛みを感じる。(血管が治癒する過程の刺激)

☆皮膚炎がステロイドを使っていない部位にまで広がる。(皮膚は1つの臓器であり、一部が変調をきたすと皮膚全体に影響が及ぶ)

☆自律神経が乱れて、体温調節機能が変調をきたし、冷え性になる。

☆疲労、不眠、食欲不振、焦燥感、不安が強くなる。

☆皮膚が極度に乾燥し、落屑が大量にはげ落ちるフレーク現象。

など…

アトピーの発症の原因は、いまだ特定されていませんが、本来なら放っておけば自己修復プログラムが働き、自然治癒に至ります。

自然治癒を目指すためには、ステロイドの使用を中止するしかありません。

厚生労働省の認可を受けて、ステロイドが一般の患者さんに使われ始めたのは、1954年のこと。
その頃、アトピーは子供の病気であり、小学校に上がるまでには、その多くが自然に治っていました。
成人のアトピー患者は、ゼロだったわけではありませんが、ごくごく僅かに見られる程度でした。

それが今はどうでしょう…

ステロイド外用剤の種類が増え、生産量が上がり、標準治療が普及したにもかかわらず、有病率は、爆発的に増えています。

アトピー患者の数に驚かされる現代です((((;゚Д゚)))))))

ステロイドで完治しないことは、患者が一番よく知っていると思います。(精神薬の害に気づくのも、医師ではなく、患者サイド)

しかし医者は、患者が、
「ステロイドは嫌です」
と言うと途端に表情が険しくなり、何の根拠もなく、「ステロイドを使わなければ一生治らない」などと患者さんを脅すような事を言う医師すらいます。

なんだか…精神科医のいう事にとても似ていますね…Σ(゚д゚lll)

「一生飲んでも安全ですよ。きっちり飲まないと鬱は再発しますよ。治りませんよ…」

幾度となく、精神科医に言われ続けました。

薬(抗うつ剤やベンゾジアゼピン(精神安定剤))で鬱は治りません!!!o(`ω´ )oo(`ω´ )o

これだけは、はっきり言えます。

薬を飲んだって鬱は治りません。治せません!


話が逸れましたので、元に戻します。


赤ちゃんに突然湿疹が現れると、お父さん、お母さんは慌てて病院を受診します。

そこでステロイド外用剤による治療を受けることを告げられます。

お父さん、お母さんは冷静に判断し、ステロイドに頼らず自然経過に任せておけば数ヶ月で消え、難治性のアトピーにならずに済みます。

小児科でも当たり前のように、ステロイドを貰っていくお母様方…よく見かけます(。-_-。)

大切な子供に、それを塗るのですよね…

気づいて欲しい…
少しでいいから調べて欲しい…
すぐ出てくるから…

私は、子供が1歳の頃、小児科で、
「お尻かぶれが酷いですね。お薬出しときます」と言われました。

別にお尻かぶれで、病院に行ったわけではなかったのですが…

その頃は、まだステロイドに無知で私はそのお薬がステロイドとも知らず、大切な娘に塗ってしまいました。

リンデロン…

アルメタ…

お薬手帳にきっちり残っています。

少しとはいえ、大切な娘に塗ってしまっていました…
これは、母である私が無知ゆえです。


無知とは、本当に怖いですΣ(゚д゚lll)


お尻かぶれなんて、マメに洗ってあげればいいのです。そうすれば、すぐに赤みは引き、治っていきます。
ステロイドなんて、使うほどのような事でもないのにこの有様。

医療機関は、説明もなしに平気で薬を処方してきますね。

自分の身、家族の身は、どうかご自身で守ってあげて下さい。゚(゚´ω`゚)゚。




また、話が逸れましたが、


成人型の重症アトピーの正体は、「ステロイド依存性皮膚症」です。

ステロイドを塗らないと普通に機能できない肌になるのです。
ステロイドを使えば使うほど効かなくなる「効果減弱」。
精神薬にも、常用量離脱というものがありますが、これも「効果減弱」なのでしょうね。



少し、長くなりましたので、続きは、次回に回します^_^
次回は、脱ステロイドについて、書いていきます。





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コメント

非公開コメント

こんばんは^^

本のレビューは、書くのが
難しいです。

でも、
kobuchoroさんの記事は、
本当にすばらしいです!( ^ω^ )

流れるような文章で
とても読みやすいです。

何というか、kobuchoroさんの
気持ちがこもっていて、
とても良いです。

ぜひ、これからも、どんどん
良書を紹介して下さいね。

続きも楽しみにしております(^○^)/


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坊主おじさま

こんばんは。そうなのです…
本のレビューは、書くのが本当に難しいです。
あまり書きすぎると、ダメでしょうし…
その点、坊主おじさまはいつもスッキリまとめられていて、凄いです!
私は書きすぎます( ;∀;)伝えたい事がどうしても次から次へと溢れてきてしまって…

本当にいつも褒めて下さる坊主おじさまのお言葉が身に染みます…(>人<;)

コメントありがとうございます!




鍵コメ様

こんばんは(*´∀`*)
いつもありがとうございます。
そうなのです…記事が多くなってきまして、私自身過去記事が見えにくい形となっております( ;∀;)
ブログは、自分の備忘記録としても残したいので、整理したいと思いつつ、ブログを使いこなせていなくて、苦戦しております。

記事は今、全部本文の編集になっていますね!
なんと((((;゚Д゚)))))))そのような事が出来るのですか…
ちょっと上手く出来るか分からないのですが、検討してみます。

カテゴリーの中の枝分かれもしたいのですが、やり方が分からず…
また鍵コメ様に助けを求めるかもしれません( ;∀;)